ちょっとした小技集
- EDITボタンの活用法!
作者のHTML版テーブル定義書のボタンの具体的な使用方法を紹介します。開発/テスト作業が捗るんじゃないでしょうか。 - 生成コンテンツをWebサーバーで公開して共用する
./output/wwwdir/dbdef/
配下を静的コンテンツとして Webサーバーに配置してください。(“dbdef”は他の文字にしてもOKです)/var/www/html/dbdef/
- バージョン別テーブル定義書の作成
本番用/開発用で別々のテーブル定義書が必要な場合などの活用したい場合、
~/TableDefine/
フォルダ自体をコピーしてそれぞれのバージョン用として作成し、それぞれの設定を施してテーブル定義書を作成することで別々のコンテンツが生成できます。C:/TableDefine/ ※本番用テーブル定義書 C:/TableDefine_dev/ ※開発用テーブル定義書
※実際に利用するHTMLテーブル定義書
./output/wwwdir/dbdef/
も名前を変更(dbdef/→dbdef_dev/
など)して配布あるいはサーバーへ配置すれば問題ないかと思います。また、カラー選択機能を利用することで「本番用」「開発用」など複数種類のテーブル定義書を生成した場合に識別しやすくなると思います。(ツール自体は./output/wwwdir/dbdef/
へ出力する仕様となっているので、フォルダ名を変えるのはコピー先のフォルダにしてください)