テーブル定義書をより便利に利用するための補助情報を設定するファイルになります
各シートに必要な情報を設定してください
※table.csvシート以外の内容をテーブル定義書に反映したい場合は、メイン画面の「コンテンツ生成②」ボタンで行えます。「テーブル構造取得①」や「一括実行①+②」でテーブル構造の取得を行う必要はありません。
→ DatabaseDefineSubInfo.xlsx ファイル(EXCEL)が開きます
- 補助情報(シート)設定一覧
- 【code.csv】シート
コード定義 を設定します
col-code.csv / table-col-code.csv と合わせて設定する必要がありますカラム 内容 備考 ① コードID. ② コード名 ③ コード値 ④ コード内容 ■シートイメージ
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一覧へ - 【col.csv】シート
テーブル項目名を設定します
※項目名の設定についてカラム 内容 備考 ① 項目ID. ② 項目名 ③ 項目説明文 ■シートイメージ
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一覧へ - 【col-code.csv】シート
コード定義と項目との紐付けを設定しますカラム 内容 備考 ① 項目ID. ② コードID. code.csv に設定してあるコードID.を指定 ■シートイメージ
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一覧へ - 【table.csv】シート
対象テーブルを設定します (未設定の場合、指定したユーザーあるいはスキーマ/DB上に存在する全てのテーブルを対象とします)
※”Table List Auto Create”チェックがONの場合、このシートは自動的に更新されますカラム 内容 備考 ① テーブルID. ② テーブル名 ③ 説明文 ④ タグ 種別(トラン/マスタ)などのタグを記載 ■シートイメージ
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一覧へ - 【table-col.csv】シート
テーブル固有の項目を設定します
col.csv が汎用的(全テーブル対象)な項目設定であるのに対し、table-col.csv はテーブル固有の項目設定をすることが目的のシートになります
※項目名の設定についてカラム 内容 備考 ① テーブルID. ② 項目ID. ③ 項目名 ④ 項目説明文 ■シートイメージ
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一覧へ - 【table-col-code.csv】シート
コード値とテーブル固有の項目とを紐付けを設定します
col-code.csv が汎用的(全テーブル対象)な紐づけ情報であるのに対し、table-col-code.csv はテーブル固有の項目との紐づけをすることが目的のシートになりますカラム 内容 備考 ① テーブルID. ② 項目ID. ③ コードID. code.csv に設定してあるコードID.を指定 ■シートイメージ
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一覧へ - 【join-col.csv】シート
外部Join情報を設定します(項目ID.のみでの紐付け)カラム 内容 備考 ① 項目ID. ② テーブルID. table.csv に設定してあるJOIN先のテーブルID.を指定 ■シートイメージ
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一覧へ - 【join-table-col.csv】シート
外部Join情報を設定しますカラム 内容 備考 ① テーブルID. ② 項目ID. ③ テーブルID. table.csv に設定してあるJOIN先のテーブルID.を指定 ■シートイメージ
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