※ただいま Ver.7.3.2 用ドキュメント整備中です(2024/09/28)。古いバージョンの内容が残っていたり、リンク先が未作成であったりする箇所がありますがご容赦ください。
- 操作手順
- インストール
ダウンロードした DatabaseDefine.zip を展開(解凍)します
(./DatabaseDefine/ というフォルダが生成されます) - DatabaseDefine.exe を起動します
~/DatabaseDefine/bin/DatabaseDefine.exe を起動(ダブルクリック)します - 動作設定する
動作設定画面よりバージョン情報(ラベル)、DBアクセス情報、出力形式などを設定します
■メイン画面:動作設定ボタン (動作設定画面 詳細)
- 補助情報を設定する
テーブルリスト、テーブル名、カラム情報、コード定義、JOIN情報などを設定し保存します(この操作は必須ではありません)
■メイン画面:補助情報設定ボタン
→ 下記設定ファイル(EXCEL)が開きます
■補助情報ファイルイメージ (DatabaseDefineSubInfo.xlsx)
- テーブル定義書生成
テーブル構造取得、コンテンツ生成を行います
■メイン画面:一括実行(①+②)ボタン
- コンテンツ参照
生成したコンテンツ(HTMLテーブル定義書)をブラウザで確認します
■メイン画面:コンテンツ参照ボタン
■生成コンテンツイメージ (サンプル)
- DDL生成
DDL文を一括生成して、ファイルに出力します。
■メイン画面:DDL生成ボタン
■メイン画面:DDLフォルダボタン でDDLファイル出力フォルダが開きます
- アンインストール
./DatabaseDefine/ フォルダを削除します
※レジストリ操作はしていないので、フォルダ削除のみになります - 直接データベースアクセスする方法
- A5M2 の ER図ファイル(~.a5er)を使用する方法
- インストール
- 画面機能詳細
- 補助情報:DatabaseDefineSubInfo.xlsx