URL : https://www.zumuzack.com/zack/table-define-tool/
Last Updated : 2024/05/08
当ツールで生成される「HTMLテーブル定義書」の機能概要
検索モード
クリックで切り替え
→→→→...
※入力文字は複数キーワード(スペース区切り)指定可能です
テーブル一覧のテーブル物理名(id)と論理名 の左右位置を入れ替えて表示します。
検索結果のテーブル一覧をクリップボードにコピーします (以下ペーストイメージ)
組織マスタ M0001
社員マスタ M0002
メーカーマスタ M0003
商品マスタ M0004
ユーザーマスタ M0005
注文テーブル T0001
注文明細テーブル T0002
明細「Code」列のボタンにカーソルを合わせると「DatabaseDefineSubInfo.xlsx」(code.csv、col-code.csv、table-col-code.csv)で設定したコード定義情報がポップアップ表示されます
ポップアップ内クリックで表示テキスト内容をクリップボードにコピーします (以下ペーストイメージ)
【C001:注文ステータス】
01:受付
02:確定
03:出荷済
04:受取済
※「DatabaseDefineSubInfo.xlsx」(Excelファイル)はメイン画面の「補助情報設定」ボタンで開きます
「DatabaseDefineSubInfo.xlsx」(join-table-col.csv、join-col.csv)で設定したリレーション情報を元に、明細ページ「Relation」列から関連テーブルへジャンプできます
テーブル名、テーブルID、コメント、カラム名、カラムID、カラムコメントをクリックするとテキストがクリップボードにコピーされます
※「Copy To Clipboard」という文字が表示されます (しばらくしてフェードアウトします)
明細ヘッダ行の「CSV / TSV / ¥n」をクリックすると、各行のカラムID/カラム名を連結したテキストがクリップボードにコピーされます
■CSVボタン
EMP_CD,EMP_NAME,EMP_EMAIL,ORG_CD,POST_CD,DEL_FLG,CRE_REC,CRE_EMP_CD,UPD_REC,UPD_EMP_CD
■TSVボタン
社員コード* 社員名 社員メールアドレス 組織コード 役職種別 削除フラグ(table-col.csv) 登録日(col.csv) 登録社員コード 更新日時 更新社員コード
■¥nボタン
EMP_CD
EMP_NAME
EMP_EMAIL
ORG_CD
POST_CD
DEL_FLG
CRE_REC
CRE_EMP_CD
UPD_REC
UPD_EMP_CD
シーケンス型 (オートナンバー型) カラムの「Data Type」列(Postgres)、「Def」列(他DB)のリンクをクリックすると、カラム最大番号を取得するコマンドがクリップボードにコピーされます
(MySQL/MariaDB)
(PostgreSQL)
(Oracle)
(SQLServer)
以下ペーストイメージ (MySQL)
-- GET AUTO INCREMENT NEXT VALUE
SELECT AUTO_INCREMENT
FROM INFORMATION_SCHEMA.TABLES
WHERE TABLE_NAME = 'T0006'
;
-- GET AUTO INCREMENT MAX VALUE
SELECT MAX(COL001) FROM T0006
;
-- INTIAL(UPDATE!!) AUTO INCREMENT
ALTER TABLE T0006 AUTO_INCREMENT = 1
;
ページヘッダ欄のボタンでインデックス情報のページが表示されます
ページヘッダ欄のボタンでビュー式のページが表示されます
表示されたビュー式ページのボタンクリックで、ビュー生成DDLがクリップボードにコピーされます
表示されたビュー式ページのボタンクリックで、使用テーブル一覧がクリップボードにコピーされます (以下ペーストイメージ。1行目は対象ビューId、2行目以降が使用テーブルリスト)
V0001
M0004
M0005
T0001
T0002
ページヘッダ欄のボタンで外部キー制約情報のページが表示されます
表示されたページのボタンクリックで、外部キー制約再作成DDL、制約一時解除コマンドがクリップボードにコピーされます (以下コマンドのペーストイメージ)
-- DISABLED FOREIGN KEY ---------------------------------------------------
SET FOREIGN_KEY_CHECKS = 0
;
-- ENABLED FOREIGN KEY ----------------------------------------------------
SET FOREIGN_KEY_CHECKS = 1
;
-- DROP FOREIGN KEY -------------------------------------------------------
ALTER TABLE T0004_WK DROP FOREIGN KEY FK_T0004_WK
;
-- ADD FOREIGN KEY --------------------------------------------------------
ALTER TABLE T0004_WK ADD CONSTRAINT FK_T0004_WK FOREIGN KEY (COL01,COL02)
REFERENCES T0004 (COL001,COL002)
ON DELETE RESTRICT
ON UPDATE SET NULL
;
明細ページのボタンクリックで、外部キー制約の無効化/有効化コマンドを生成し、クリップボードにコピーします (以下コマンドのペーストイメージ)
-- DISABLED FOREIGN KEY ---------------------------------------------------
SET FOREIGN_KEY_CHECKS = 0
;
-- ENABLED FOREIGN KEY ----------------------------------------------------
SET FOREIGN_KEY_CHECKS = 1
;
※外部キー制約が未設定のテーブルの場合は表示されません
ページヘッダ欄のボタンでトリガーソースのページが表示されます
ボタンクリックで表示しているトリガーDDLをクリップボードにコピーします
ページヘッダ欄のボタンでテーブルレイアウトをTSV編集してクリップボードへコピーします
Excelへの貼り付けを想定した機能です
※Excelへ貼り付けて、セル幅調整や背景色設定などすれば、簡易的なテーブル定義書として添付資料化できます
SQL文を生成し、クリップボードにコピーします。
select / insert / update / delete
値付きSQL文を一括生成します
ページヘッダ欄のボタンで作業欄を開いて、Excelで用意したデータを入力欄にTSVで貼り付けます。
生成されたSQLは、各ボタン(デフォルトINSERT文)で、それぞれのSQLに変換できます。
SEL:SELECT文、INS:INSERT文、UPD:UPDATE文、DEL:DELETE文
生成されたSQLはボタンでクリップボードにコピーすることが可能です
生成したSQLが実行エラーになってしまった場合、入力欄下の チェックでSQLを見やすく(改行付き)すると、原因究明しやすくなります
ページヘッダ欄のボタンクリックで、テーブル生成DDL群(インデックス/外部キー制約/関連ビュー含む)を生成し、クリップボードにコピーします
明細ページのボタンクリックで、対象テーブルを使用しているビューの一覧を生成し、クリップボードにコピーします (以下ペーストイメージ。1行目は対象テーブルId、2行目以降が関連ビューリスト)
T0001
V0001
V0002
v0003
※ビューで使用されていないテーブル場合、このボタンは表示されません
補助情報で設定した "code.csv" シートの情報であるコード定義(区分定義)のリストページを表示します。
ボタンクリックで、使用テーブル一覧がクリップボードにコピーされます。
(以下、ペーストイメージ)
T0001
v0003